意思を預かり履行する新サービス

将来に備えた契約書の作成と安全・確実な保管

あなたを守る「転ばぬ先の杖」

人生の節目節目に必要な書類をワンストップで完備

契約書専門の保管庫・履行代行

大切な契約書類を安価作成・安全確実に長期保管

意思信託

「意思信託」とは

私達、意思信託株式会社は、日本の社会で生活を営み人が、今後人生の節目節目に必ず必要となる“自らの意思”を言葉として記録する書面“契約書”を、お客様の意思を忠実に反映させた、オリジナルで不備なく、必要とされる全ての契約書をワンストップで完備することができ、それを超長期に耐える紙質・印刷方法で作成し、安価で長期保管する会社です。

私達は、東日本大震災を経験し重要書類が津波で全て流された経験を持ちます。その経験を生かし、今後必ず来ると言われる南海トラフ大地震等に備えなくては行けません。重要書類を使うその日まで、超長期に保管することの難しさ・必要性を痛切に感じる私達だからこのサービスを立ち上げました。

現在の社会では、法令・税務等の変化からそれに対応するために、一般の方とはいえ人生のうちに生活を営むために必要となる契約書が、多数あるのです。例を上がれば控除額110万円を贈与するときの生前贈与契約書、婚姻時の婚前契約書・夫婦財産契約書・婚姻継続契約書、認知症になる前に締結する財産管理契約書・任意後見契約書、そのほかに終活のために必要となる死後事務委任契約書等はご自身の意思を形にするため必要となります。

何で?こんなに必要?と思われるかもしれませんが、生前贈与を子供にする場合も契約書が必要になりましたし、銀行に伴侶名義の口座の手続きに行くのにも、夫婦でも戸籍謄本で証明しなければなりません。また、お金を動かすことを任されている事も証明をしなくては行けません。多額の金額ならなおさらです。前は委任状で済みましたが今は受け付けられない場合が増えています。確実にするには“財産管理契約書”が必要となります。これらのように、公で必要とされるものが日々変化しているのです。

付け加えますが、今ご自身の意思で任せる人を指名し契約書にしておかなければ、最悪の場合、ご自身の意思が尊重されなくなる可能性が強いのです。

意思信託にある書類は全て“転ばぬ先の杖”として必要で重要な書類です。しかし、ほとんどの人が未だ準備していないか、していても不完全なので意思が確実に反映されない状態になっています。

今皆様に求められるものは、後悔しないために早期に必要な意思信託を行うことです。準備しない為に起こる財産の損失、家族崩壊等などの「大変なリスク」に備えることが重要なのです。

サービス概要

結婚や離婚、転職や退職、ご自身やご家族の不幸など、誰にでも必ず起こりうる人生の転機において心配な、お金や事業(相続等)または個人情報など身の回りの整理・処分に備えた契約書を作成することと、契約書類群をお預かりし、その内容を確実に履行(代行)するサービスです。

  • 婚姻に関する契約
  • LGBT等パートナーシップ契約 ・証明書の発行
  • 将来の約束事に関する契約
  • 財産や事業相続に関する契約
  • 死後の事務整理を委任する契約
  • 立会・保証業務

その他様々な生きて行く上で避けられない事柄に対応する重要な意思決定の手助けをさせていただきます。

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